小さな家のヲタ暮らし

シンプルライフを目指すゆるヲタの日々

反省はしてるけど後悔はしていない 見知らぬ土地での一人暮らし

学校を卒業して就職、社会人になった時に一人暮らしを始めました。

今でこそ自称シンプリストですが、あの頃の暮らしは本当に無駄が多かったです。

基本的に行き当たりばったり。おおざっぱでずぼらなのは今でも変わりませんが(笑)。

 

言い訳をするとそもそも私は一人暮らししたくない派でした。

一人だと寂しくて耐えられないのが最大の理由です。

けれど勤務地は地元から遠く離れた場所。

飛行機移動が必要な遠方な上に、親戚や友人が誰もいない、それまで名前も知らなかった町でした。

(やりたい職種を優先して転勤有の仕事を選んだので仕方ないのですが。)

 

その結果、一人暮らしの部屋にはほとんどいませんでした

そこでできた友人とほぼ毎日会って、よく一緒にご飯食べに行きました。

一人の休日はだいたい買い物に出かけました。買うものが無くてもウインドーショッピング。無駄に遠方のショッピングセンターへドライブしつつ行ったり。

夜に一人でいるのが寂しい時にはよく銭湯へ行きました。なので家のお風呂はあんまり使ってませんでした(笑)。

真夜中に一人で24時間営業のスーパーセンターに行ってブラブラしたことも(笑)。

 

基本、外でお金を使って過ごすので、全く貯金していませんでした(汗)。貯金という考え自体がそもそも無かった気が……。

家にはほぼいなかったんですが、夜にいる間は基本的に電気もテレビもつけっぱなし(その中で寝落ち)だったので、光熱費もしっかりかかってましたし。

思いつきで買い物するから、汚部屋にこそならなかったものの、物が多い部屋でした。引っ越しの時に処分や荷造りが大変でした……。

 

そんな反省ばかりの生活でしたが、見知らぬ土地で一人暮らししたこと自体は本当に良かったと思っています。

なんでも親頼みだったのが、自分でやるしかない状況になって少しは自立できました。家事はもちろん、生活する上で必要な手続きなんて今まで何一つやったことありませんでした。

あと病気になった時も。初めて婦人科に行ったのもこの頃です。びびりながらも病院調べてサッサと行く行動力が自分にあったとは(笑)。お陰でその後の人生でも手術やらなんやらで度々病院にはお世話になってますが、初期段階で受診して治療できてます。

お金も借金こそしませんでしたが(貯金と同時に借金という考えもなかったのは幸いでした)あるだけ無駄に使っていたので、その分反省して今の暮らしがあります。

一人の時はなんでも自己責任で自業自得でいいんですが、家族と暮らし始めてこの自堕落に巻き込むわけにはいかない、と真剣に考えたからなんとか立て直せました。

でもあの頃はヲタ活全然してなかったのに、いったい何にそんなに使っていたんだろう……今の方が遠征費とか大きな支出は多いのに。自分のことながら謎です(笑)。